もーしょ
1.もう、しょうがないじゃん?
2.もう、小学生かー。
3.猛暑
4.モーションセンサー
さて、正解はふつうに3の猛暑。モーションセンサーなんて言葉使ったことないのに、候補にしっかりでてきた。頭いいのか悪いのか、Myphone君よ。
なんで日本には夏があるのか。そもそもなんで地球に寒暖の差があんのか。
私たちは地球人なんだから、もっと地球の環境に適した体でもおかしくないと思う。地球の寒暖の差なんてへっちゃら。暑くも寒くも感じないぜ、って風に。なんでこんなにアッツイのを感じる体なんだ。
多分、うちにいるうさぎも暑がってるし、犬や猫もバテてる。冬は冬で寒がるし。
ところで、生まれてから一度も外になんかでたことがなくって、エアコンで室温一定のままハタチになんてなったら、外に出たらすぐに死んじゃうんでなかろうか。
私たちって、こーやって少しシンドイけど耐えれますって環境があえて用意されてて、それに耐えれる人がたくましく残っていくのかね。
熱波や寒波もそうだし、ストレスの荒波もそうだし。
なんか、地球ってそれなりに私たちに試練与えてくるよね。暑い寒いもそうだし、命の長さも決まってるし、生まれる場所も選べないし。もし地球ってのが地球太郎って人だったら、確実に現代の法律で罰せられてるとおもう。
だって人に嫌がらせしすぎじゃん。
、、、って待てよ。おい。
地球が罰せられるっておかしいわな。地球様は、この程度の試練を乗り越えられないならここにいる資格はない!っていって消しちゃうわけで、それが当たり前なわけで。
そう考えると、会社でストレス感じて鬱になってヘニョヘニョになっちゃう人を放っておくのが淘汰としては正解なんかな?それよりもストレスに立ち向かって何クソ精神で前に進め!成り上がれ!って方が正しいのかな。
イジメとかも、あって当たり前で、勝たなきゃいかん!って意識改革をする方が正しいのかな。
ねぇ、地球さんよ。そゆこと?
強くアレって こと?
A beautiful mind
この作品に、このタイトル。果たしてつけられるだろーか。ね?
この映画、何回目だろ。みたの。何回見ても、同じところで胸がいっぱいになって、電車で見ようものなら、花粉症かおセンチな人か、と噂されちゃうようなウルウル加減になります。ドライアイの人にゃ、目薬よりも効くと思う。
なんて言っても、あのジョンの物憂げな目がいい。物を見てるんじゃなくって、考え事してる時にたまたま目が開いてた、みたいな感じ。それが日常的で。こんなにカラフルでチョコチョコ変わる視界よりも頭の中の方が楽しいってのは、すんごい自己陶酔。集中力。本人はそんなのこれっぽっちも意識してないんだろうけどね。
でね、この物語は切なくもジーンってあったかくなるような作品で、たまに見たくなる。でも場面や映画のストーリーを思い出せてもタイトルが出てこないことがある。A beautiful mind
聞くと、あぁそうだった、ってなるけど、また忘れる。
私がもしも、『この映画、まだタイトルが決まってないからつけてよ。』って言われたら、なんてつけるだろ。personal figureとかunsolved and completeなんて、こ難しい感じにしちゃうと思う。
beautifulって美しいって意味で、視覚だけじゃなくって、数学的な美しさ、愛情の美しさ、とかにも使えるわけで。映画をみて、美しいって表現がパッて出てこないから、タイトルを忘れちゃうんだと思う。
そもそも日常で美しいって言葉を視覚以外に使ってないのかも。
今日から使おうっと。美しいって表現。
あぁ、なんて美しい景色だろ。
って、そうじゃないってば。笑
目で探しちゃ、ダメ。美しさを。